マリープ
先月末、実家へ行つたときのこと。有馬のはうにある、ベイシア渋川店へ買物に出掛けた。コーヒー用の粉末ミルクが終りさうだといふことを思ひ出し、売り場の棚のまへで母に「クリープだつけ、マリームだつけ」と聞いた。ウロ覚へだが、寸胴な容器の形状やロゴをプリントした紙の色などから、どつちかだらうと見当をつけたワケだ。それに対して母は「さうさう、マリープ」と答へたので思はず吹き出しさうになり、たまたま通りかかつた店員に気づかれないやうにするのが大変だつた。冗談が過ぎるよ、いくら耳が遠いからつて。

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