家の犬はウンコ食わない

ニュースで「最高裁は無期懲役では量刑不足で差し戻した」と云っていた。想像するに死刑反対と云う理由から参加した弁護士もいるんじゃないかな。「犬以下」と言ったら犬に失礼だよ。「犬畜生」という言い方があるから仕方ないけど。「出来損ないの人間」か「腐った人間」だね。全く反省していない。死刑を免れるために弁護人の言いなりに演技している感じで胸糞が悪い。あの被告人が更生するとは思えない。死刑を無くすなら絶対に釈放されない刑：終身刑？を刑罰に追加しないと社会秩序を維持できないと思う。再犯の責任は誰が取るのか、弁護人や釈放を決めた関係者が責任取れるのか。そこら辺も曖昧で不愉快です。
「サマータイム」なんか欧米の真似しないで、ゴミ処理や環境問題、社会保障制度や医療格差などの解決策をスウェーデンやドイツなどの真似をすべきですね。