暫く振りに覗いたらappleのホームページに事件が

新しいmac proは不気味だ。Time Capsuleは面白い（丸か四角か、白か黒かの違ひだけ、とも言へる）。ios7に今度のosはmaverick、早速辞書引いたら子牛だつた。

まへのデザインで残つてた筈のiPod Touchがカタログ落ち

第四世代のiPod Touchがない。気づかなかつた。9月の入れ替へまでは残つてると思つてた。なんの根拠もなく。残念。

遂に「冬のフロスト」が翻訳刊行されるらしい

amazonに出てゐた。いつ発売なのかは載つてなかつたけれど。上下2冊でこれまでと同じ創元推理文庫から出る。楽しみだ。ぜひ読みたい。しつかりカートに入れた。因みにR.D.ウィングフィールドは前立腺癌で亡くなつたのですねえ。

なぜ狡いと思ふのか

今回の為替の変動による円安で予告もなしに価格を上げたけれども、過去に円高でそれまでの価格を下げたことがあるならば、予告もなしに値上げしたことも納得しよう。でも、新製品発売による値下げ以外にはさうした事例の記憶はオレにはない。下げないけど上げる、それは狡いだろ。appleに対して不信感を持つ。実際、当分apple製品の購入は控へようと思つた。

appleが値上げした

カートに入れといたiPod shuffleが600円高くなつてる。事前に通知しないのは狡いと思ふ。